テレワークの環境を10年ぶんアップデートした結果。いま使っている8点と、選んだ理由

10年使って分かった8点 — 選んだ理由と、いまの不満(テレワーク環境)
mausu110

在宅で仕事をする時間が長くなるほど、机まわりの選択がそのまま体の負担と作業効率に返ってきます。この記事では、私がいま実際に使っている環境を、選んだ理由と不満点まで含めてまとめました。

どれも数年使い続けているものばかりなので、カタログを読んだだけでは分からない「使い続けた後どうなったか」を書いています。

使っているもの一覧

用途製品選んだ決め手
キーボードRealForce 91UBK-S静音・テンキーレス
マウスMX Master 3S慣性スクロール
モニターTH-55EQ2J(55型4K)大きさ・アンチグレア
スピーカーBOSE 101MM学生時代からの愛用品
L字デスク作業面の広さ
椅子Okamura Contessaハイバック+ヘッドレスト
マイクアームサンワサプライ 100-MCST001狙った位置で止まる
マイクオーディオテクニカ AT2040USBタッチでミュートできる

1点ずつ、選んだ理由と使ってみた不満

キーボード:RealForce 91UBK-S

キーボード:RealForce 91UBK-S
 購入してからだいぶ経っているが、問題なく使えている。
 選定の理由は大きく二つ。
 ・静音:キーボードを叩く音が五月蠅いと言われたため、デバイスで解決。
 ・コンパクト(テンキーレス):マウスを動かすスペースを広くしたかった。そもそもテンキーが必要なほど数字を入力しない。テンキーレスにしたおかげで上部にある数字キーでタッチタイプできるようになって、以前より入力が早くなった。
 不満は掃除が大変。この製品固有の問題では無くキーボード全般にいえることですが。。。
 使い捨てレベルの値段ではないので、汚れたらキレイにしないといけない。
 総評:買ってよかった製品です。掃除の問題はありますが、未だにキートップの印字は消えておらず、問題なく使えているため、お気に入りです。

REALFORCE 91UBK-S とロジクール MX Master 3S を並べた机の上
テンキーレスにしたぶん、マウスを動かす面積が広く取れる

この 91UBK-S もすでに終売しています。いま同じ条件(静音・テンキーレス・日本語配列)で選ぶなら、現行のREALFORCE R3Sが相当します。

マウス:MX Master 3S

マウス:MX Master 3S
 慣性で回り続けるスクロールがお気に入り。通常のマウスだとWindowsデフォルト通り3メモリずつのスクロールにしないと辛いが、この慣性スクロールであれば、最小単位の1メモリにしても問題なく使える。結果、思い通りの場所にスクロールすることができる!お気に入り機能。
 ただ、最近はトラックボールに浮気しようかと悩み始めている。※慣性スクロールを搭載したトラックボールマウスが発売されないので、待ってます。

ロジクール MX Master 3S の側面
親指側の横スクロールと、上面の慣性スクロールホイール

モニター:55インチの4Kデジタルサイネージ

モニター:TH-55EQ2J
 55インチの4Kディスプレイ。PC用モニターというより、店頭などで広告などを表示するデジタルサイネージに分類される。
 選定の理由は大きく2つ。
 ・サイズ:少し離れた距離から大きく見たい(遠視気味なので近いと疲れる)ため、私の部屋に置ける最大サイズ55~60インチであること
 ・アンチグレアであること:なぜか大きいサイズだと、ほとんどの製品がグレアかハーフグレアであり、実物を見ても映り込みが気になった。ほぼ終日モニターとにらめっこする仕事柄なので、映り込みは排除したい。
 不満:デジタルサイネージということもあり、若干の遅延がある。とはいえ、FPSなどのコンマ数秒の世界が問われる用途では使ってないので、慣れました。

スピーカー:BOSE 101MM

スピーカー:BOSE101MM
 学生時代に中古で入手したものを未だに愛用中。

机:L字デスク

机:L字のデスクを使ってます。

椅子:Okamura Contessa

椅子:Okamura Contessa
 オフィスチェア。長時間座るなら、やっぱりオフィスチェアが体に優しい。
 当時は長時間労働で寝落ちすることが多々あったので、安全のためハイバックでヘッドレストが付いてるもので探した結果、これになった。
 ヘタレることもなく、今でも愛用中。

オカムラ コンテッサ(初代)の正面
10年以上使っているが、メッシュがヘタレる気配はない

なお、この初代コンテッサはすでに終売しています。いま同じように「ハイバック+大型ヘッドレスト」で選ぶなら、後継のコンテッサ セコンダになります。

その他:マイクまわり

その他:
 マイクアーム:サンワサプライ 100-MCST001
 マイク:オーディオテクニカ AT2040USB

サンワサプライ 100-MCST001 にオーディオテクニカ AT2040USB を取り付けた状態
関節部に六角レンチを差したままにしている

マイクアーム:サンワサプライ 100-MCST001
 価格の割にしっかりとしていて、狙ったところでマイクを止めやすい。
 2か月に1度くらい、アームの硬さを決めるネジを締め直す必要があるが、許容範囲。
 要望を言うなら、六角ではなく、手で回せるネジならなお良かった。私は写真のように六角を付けっぱなしにしている(笑)

オーディオテクニカ AT2040USB の上面。ミュートのリングが青く光っている
ミュートはタッチ式。触れるだけなので操作音が乗らない

マイク:オーディオテクニカ AT2040USB
 マイクの音質を自分で聞くことは無いが、リモート会議と AI 入力で使っている限りにおいて、ノイズがひどいというクレームを貰ったことは無く、問題なさそう。
 私としては、ミュートがタッチでできるため、ミュート操作時にノイズが入ることがほぼ無い点が気に入っている。

まとめ

振り返ると、どれも「不満を1つ潰すために選んだ」ものばかりでした。打鍵音が五月蠅いと言われたから静音、映り込みが気になるからアンチグレア、寝落ちして危ないからヘッドレスト付き。先に不満を言葉にできると、選ぶ基準がはっきりします。

逆に言えば、いま特に困っていないなら急いで買い替える必要はありません。私自身、10年選手のキーボードとスピーカーを今も使っています。

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やまさん
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へっぽこITエンジニア
ねずみさんを愛するインフラエンジニア。 とにかく最新が好きで、ココロオドル体験を日夜求め続けています! 直近だとドローンにハートを撃ち抜かれてます。 空を自由に飛びたいな♪
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